ついに始めた。wordpress[ワープレ]を開始する。

2020/1/14始めました。ついにワープレを。というかさっき契約した。ここ一か月くらいから気になってはいた。しかしネットリテラシーというかプログラミングのプの字も知らない私にとって、契約までいったのは大きな一歩である。

始めるにあたってレンタルサーバーが必要と。初心者の私にはわからなかったが、ワープレの公式サイトからのダウンロードはだめらしい。

なぜだめかって言われると言っていることはちんぷんかんぷんなため、ここでは省略。今度改めて調べてみる必要がある。

 

月額にはなるがとても快適だというためエックスサーバーを契約。10日間無料の期間があるため散々いじくりまわそうかと思う。

 

てなわけで、第一関門は突破した!次に行うべきことリストでもつくろう。

 

独自ドメインを取得              

 独自ドメインとはWebサイトのURLとメールアドレスの部分(.comなど)を自分だけのものにできるサービスのこと。

独自ドメインは重複ができないため基本的に取得は早いもの勝ちである。そのためやるときはグーグルさんなどで検索をかけてからだね。

 

お次にメリットデメリットの紹介。

エックスサーバーなどのレンタルサーバーと呼ばれるものはドメイン取得やなにかあってサイトが閉鎖したときに自分のせっかく作ったサイトがなくなることがない。これはおおきいね、つまり収入など上がり始めたときにいきなり収益化できているサイトがなくなるのは素人でもヤバイとわかる。つまりこれだけでも月額分をサイトを守る保険と考えてみればいい。

 

まあデメリットは月額900円程度かかることくらい。あとはないんじゃないかな。

自分は月額という制度はとても気に入っている。一回の負担も大きくないから支出と収入のバランスもとりやすい。あとはサブスクだったらだいたい月額範囲内なら○○放題だからだ。

あと気に入っている点は、浪費ではなく投資のサブスクはやる気やモチベーションをかなり保ちやすいor再燃させやすいといったことが私はある。

わかりますよね?もし無料だったら?

頭の中でこう考える人も多いハズ→「まあ、無料だしいつでもできるしいっか」と!ここダメですよねー。私もこういうタイプの人間です。。。。

 

以上の点から

月額料金=デメリットの式は成り立ちません!!

少なくとも私にはね。続けられる人は羨ましい限りです。そう私は金には汚いし、そこに興味がありますから必然的にケチがでてやる気がでるわけです。(笑)

 

■自分の得意なジャンルを知る・専門サイトの作成

自分自身の得意なジャンルを知るということはとても大切。無理なく継続できるポイントだし苦痛を伴うことは続かないから。読者からは情報を見つけやすくブックマークもされやすい。らしい。あとは広告主にとってもジャンルにぴったりであれば成約率(コンバージョン)が見込める優良サイトと思ってもらえる。

 

また、更新します。プログラミング初心者でブログも初心者。同じ境遇で頑張っている人、ぜひよろしくね。

座席を一個とばして座るのは常識人。となりに座ったらヤバイ人。

時々不思議に思うことがある。電車で等間隔で綺麗に座席を一個飛ばして座っているところを。

またガラガラに空いているのにわざわざ隣に座ってくる人も時々だが見る。第三者からみて、いわゆる、そう、まぎれもないヤバイ人だ。

 

人はこういう状況下に嫌悪感を抱き、たとえ顔面が千葉雄大でもヤバイ人だと思ってしまう。

 

聞いたこともあるだろう、これを「パーソナルスペース」という。パーソナルスペースとは実際には見えないが、各それぞれ大きさや形が違う心理的なスペースのことである。これが電車では踏み込まれることで、嫌悪感や不快な気持ちとなって表れるのだ。つまり電車ではほとんどは赤の他人であるため、狭いパーソナルスペースを侵害されるのを極端に嫌う傾向にある。

 

一つ私の例を挙げようと思う。

男子トイレで用を済ませようと便器の前に立つ。そこのトイレは混んでいて両隣の便器にも人がいる。そうここまでは何ともない。嫌悪感など微塵もないが、混んでいるが故に真後ろに人がいる。その状況こそなによりも嫌悪感がある。

 

 

ゾッワーーーーー

 

 

とする。毎回だ。

 

これを友達や周りの人に聞いてもいまいち共感してもらえない。

文献などみると各個人によってパーソナルスペースは異なり、特定の状況下に置いて形も変わるとある。

 

そう、つまり私は排尿しているときに、真後ろへパーソナルスペースが伸びているという仮説が立った。

でも目で見えていないのに?感覚?もしくは、ハンター×2での「円」が自分にも出ている?スタンド?チャクラ?見聞色?

 

ばかいえ。そんなわけあるか。

 

そんなわけで実践だ。

田舎ではそうそう混んでいるトイレなど見つけるのは至難だろうが、私は神奈川に住んでいるため、横浜駅のトイレなど休日行けば容易に見つかる。

 

行ってみる。。

 

やっぱり混んでいる、自分も列に並んでみる。このために

スタバのグランデのコーヒーを注文したから、膀胱は今にも張り裂けそうでパンパンと殴られて暴行されている感覚に陥っている。。。

 

ついに自分の番がきた。ズボンのチャックに手をかける。

 

 

下腹部の力を緩めるだけでそれはもうきれいな放物線を描き、解き放たれる。

 

 

ゾッワーーーーー

 

やっぱりか。やっぱり真後ろに伸びている。しかしこれは本当なのか気配なのかオーラなのか真相を突き詰める必要がある。そう、振り返ってみよう、人がいるかどうか。自分の後ろに人がいることはすでに行列に並んでいるときにわかっている。しかしその人は大きい方にいったのかもしれない。それほどまでに混んでいるからだ。

 

 

クルッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生は必ずしも答えが得られるとは限らない。ぜひ共感できるひとは試してほしい。そして結果を教えてほしい。先入観は結果へのプロセスを阻害する一因だからね。

 

 

 

便器を見ながら用を足すのは常識人。振り返ったらヤバイ人。

 

 

 

 

名探偵コナンから考える今週のお題「大人になったなと感じるとき」★親世代に伝えたい★

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

まずは簡単な自己紹介といこう。

 

「年齢は25歳男性独身。社会人だ。」

この言葉を見たときに、あなたは私を大人だと思うだろうか。おそらく大半の方は、

ああ、大人だと感じるはずだ。だが仮に見た目が子どものようならどうだろうか。そう身近なところでいくと名探偵コナンである。現にこの世にはそのような奇病とよばれるような病気もある。けっして母性をくすぐられるような、そうだな、千葉雄大さん風ではないことだけ付け加えたい。(笑)

 

 話しを戻すが、テーマとしては自分自身の自覚の問題であり、他者イメージではないことがわかる。ここで疑問なのはコナンのような見た目である方は自分を大人だと感じることができるだろうか。作中では何度も殺人現場から引っ張り出され、げんこつを食らい、時には小学生と話しを交えながら小学校に登校する。とてもじゃないが大人だと感じることはできないと思う。きっと私はそう思うだろう。とても大人とは思えない。そうこれが他者による大人の格付けなのではないかと思う。つまり何が言いたいかというと大人になったと判断するのは他人やその他大勢の周りの人間だ。大人になったなと自覚するのはもちろん自分自身だ。だからこそ、そこに乖離や認めてくれない親や他人がこの世には存在する。

 

簡単な例であるとそれこそ成人式だ。日本では難しいのでアフリカなどで例えてみよう。虎を狩ったら一人前の大人。ダンス、長距離走など様々ある。これは他の大人が判断し認めるためにあるんだと考える。

冒頭にあった、「年齢は25歳男性独身。社会人だ。」も立派な大人だとここまででは仮定しておこう。

 

じゃあこれを読んでいる方はみなさん成人式後、あるいはその最中、何年後かに大人になったと感じるか?

すくなくとも自分は違う。最初に記憶の片隅に残っているのは中学生のころ男子トイレでみんなで集まって同級生のシモの毛を始めて見たとき大人になってる!と感じたのを覚えている。

そう、これは今の私や読者からみれば子どもである。

しかし子どもや特に女の子は私たちよりはるか早く「大人」への自覚を持ち始めているのだ。だからこそ今この読者に伝えたいのは、子どもを子どもっぽく扱ったり、嘘をついたり、言葉を赤ちゃん言葉にしたりするのはダメだ、失礼だ。失礼極まりない。あとよく聞くのは「そんなのまだまだ子どもだよ。」「子どもは子どもらしく」という言葉。私も使った覚えがある。そう彼らは大人を自覚している。立派だ。

現在もコーヒーを飲めるようになったり、お酒を飲みながらダーツを嗜んだり、色恋をしたりたくさん大人になったとまだまだ感じることはたくさんある。そうでしょ?(笑)

 

子どもであり大人、大人であり子ども、あとは大人からの大人。

 

これを読んだら自分の子どもにぜひ「大人になったと感じるときはあった?」と聞いてみてほしい。きっと答えるはずだ。そして必ず認めてやってほしい。

 

 

なぜなら両親が認めることによって子どもはさらに大人だと自覚するからね。

 

一日遅れたけど成人の皆様おめでとう。栄えある人生を。